2021年の活動について

2021年の活動について

全体

あっと言う間に松の内も過ぎ、10年に一度と言う大雪も経験し、寒さ厳しい毎日ですがいかがお過ごしですか?

2020年に起きた新型コロナウィルス感染症の世界的な大流行は、私たちの暮らし方や働き方を激変させ、大きな変化の年となりました。
昨年春の緊急事態宣言で学校は休校となり、多くの子どもたちの自由と学びが制限され、働く親は子どもを留守番させて仕事に行かなければならない状況になり、スーパーに行けば菓子パンや冷凍食品が品薄になっている状況を見て、身近な子どもたちの健康がとても心配されました。

私はこの時期に家で子どもたちとできるだけ一緒に過ごし、毎日のごはん作りを一緒にしたり、おやつを作ったりなかなか普段は時間が取れずにできなかった食の大切さを自ら伝えて過ごしました。
小学生なら自分で食べるものは自分で作れる、と実感した私は、以前からいつかやりたかった子ども向けの事業を展開して、早く子ども達の健康を手助けしたい、そう思うようになりました。

また、昨年秋に企画させていただいた映画「弁当の日」の上映会でも、その想いが強く込み上げてきました。
子どもが作る弁当の日の提唱者である竹下和男先生は
・食事を作ることの大変さがわかり、家族をありがたく思った人は、優しい人です。
・食材が弁当箱に納まるまでの道のりに、たくさんの働く人を思い描けた人は、想像力のある人です。
・旬の野菜や魚の、色彩・香り・触感・味わいを楽しめた人は、心豊かな人です。
・家族が揃って食事をすることを楽しいと感じた人は、家族の愛に包まれた人です。
と話されています。

毎日の生活に子どもたちが大きく成長するチャンスがたくさんあります。そしてそれを後押しできるのは周りの大人達です。子ども達の明るい未来のために、子どもたちがこれから激変する社会を心豊かに生き抜いて行けるように、おうちごはんplusは食からお手伝いできればと思っています。
今年は子ども向けのお料理教室やイベントなど開催していきますので、どうぞよろしくお願いします☆

By Mika